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第4回 診断のポイント
簡便かつ有用性高い血管エコー検査

2009/10/15
簡便かつ有用性高い血管エコー検査の画像

 これまでの3回の話から、腎動脈狭窄症の問題点と疾患としての重要性をご理解いただけたと思います。では日常診療において、どのような症状から本症を疑い、どのような検査を行えばよいのでしょうか。今回は腎動脈狭窄症の「診断」について説明します。

著者プロフィール

横井宏佳(小倉記念病院診療部長・循環器科)よこい ひろよし氏。1961年生まれ。1986年に金沢大医学部を卒業し、同大第一内科入局。91年に社会保険小倉記念病院循環器科、2005年に同病院循環器科部長。2006年2月からは同病院診療部長兼医療安全管理部部長を務め、現在に至る。

連載の紹介

横井宏佳の「腎動脈狭窄症Up to Date」
高血圧や冠動脈疾患との合併頻度が高いにもかかわらず、臨床医にあまり認知されていない腎動脈狭窄症。小倉記念病院で冠動脈インターベンション治療を行った患者の約5%に、腎動脈狭窄がみられたという。同症の臨床像や日常診療での診断のポイントから、注目されているステント治療まで、最新の知見を解説。

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