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英語プレゼンテーションの練習はこれでOK

2013/02/21

 「ワンランク上の英語発表を目指して 実践編」2月です。今回は、「英語プレゼンテーションの練習」というテーマでお話しします(動画撮影=西田香織)。

 3つの柱を用意しました。

 1つ目は「発表リハーサルの重要性」ということで、音声で情報を伝えるときの話し方について、より明瞭に、自分の言いたいことを伝えるにはどうしたらよいかを考えたいと思います。

 次に「日本人の英語はどう聞こえているか」を考察するために、留学生が話した日本語の音声サンプルを聞いていただきます。そのうえで、わたしたちのように、外国語として英語を話す人間が、相手に伝わる英語の発音をするための練習方法を提案します。

 3つ目は、学術集会での発表時の、スライドと読み原稿の英文作成についてです。

 英文抄録を、そのままスライドに採用すると、スライドの文字が多くなって、読みづらくなります。また、読み原稿の一文が長かったり、発音の難しい単語があると、言い直しが増えて、聴衆に伝わらなくなるかもしれません。

 そこで今回は、これらの問題解決に役立ちそうな情報を提供していきます。

著者プロフィール

西村多寿子(プレミアム医学英語教育事務所代表)にしむら たずこ氏。東京大学大学院医学系研究科国際保健学修士課程修了。外資系製薬会社、総合病院、産業保健分野での実務経験を経て独立。医学系の様々な領域の翻訳、記事執筆、講師歴のほか、医学系以外の研究者やビジネスパーソンとの交流にも力を入れている。

連載の紹介

ワンランク上の英語発表を目指して(実践編)
国内学会においても、研究成果を英語で発表する機会が増えています。医学系の様々な領域の翻訳のほか、記事執筆、講師などの活動を展開している西村多寿子氏が、ワンランク上の英語発表を目指してすべき実践的なノウハウを解説します。

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