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欧米の査読者が納得する英語論文に向け
日本人が英語論文を書くときに留意したい点

2012/11/29

 日本人研究者であっても英語で論文を書いて海外のジャーナルに投稿しなくては世界の人に認識してもらえません。ノーベル生理学賞を受賞された山中伸弥教授も、英語論文誌に一刻を争って投稿するために、出張の帰りの飛行機の中で論文を仕上げたということを自伝に書いておられます。

著者プロフィール

森村久美子(東京大学大学院工学系研究科准教授)もりむらくみこ氏。大阪大学卒業後、日本航空に勤務。よみうり文化センター、横浜YMCAなどで英語教師を勤めた後、7年間の渡米生活を経て2000年に東京大学大学院に入学。2006年に同大学大学院工学系研究科講師、2011年より現職。

連載の紹介

ワンランク上の英語発表を目指して(入門編)
国内学会においても、研究成果を英語で発表する機会が増えています。「使える理系英語の教科書」の著者である森村久美子氏が、科学技術英語の特徴を解説しながら、ライティング、プレゼンテーション、ディスカッションの各場面において、ワンランク上の英語発表を目指して取り組むべき基本をまとめます。

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