ひょんなことからJMECC(ジェイメック:Japanese Medical Emergency Care Course、日本内科学会認定内科救急・ICLS講習会)の講習を受ける機会に恵まれた。10年来、日本ACLS協会あるいは日本循環器学会近畿地方会が主催する、米国心臓協会(AHA)プロトコール準拠の一次救命処置(BSL)/二次救命処置(ACLS)講習会で、心肺蘇生法のトレーニングを受けてきた。JMECCはそれとは系統が異なり、日本救急医学会が策定した救急救命処置(ICLS)をベースに、内科救急のプログラムが加味されている。JMECCのトレーニングに興味はあったが、これまで受講の機会がなかった。

心肺蘇生のガイドラインが変わる?の画像

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