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心肺蘇生のガイドラインが変わる?
院外心停止例に対するアドレナリン投与、神経学的予後改善せず

2018/08/22
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 ひょんなことからJMECC(ジェイメック:Japanese Medical Emergency Care Course、日本内科学会認定内科救急・ICLS講習会)の講習を受ける機会に恵まれた。10年来、日本ACLS協会あるいは日本循環器学会近畿地方会が主催する、米国心臓協会(AHA)プロトコール準拠の一次救命処置(BSL)/二次救命処置(ACLS)講習会で、心肺蘇生法のトレーニングを受けてきた。JMECCはそれとは系統が異なり、日本救急医学会が策定した救急救命処置(ICLS)をベースに、内科救急のプログラムが加味されている。JMECCのトレーニングに興味はあったが、これまで受講の機会がなかった。

著者プロフィール

駒村 和雄(国際医療福祉大学熱海病院)こまむらかずお氏。1956年生まれ。東京大学経済学部・大阪大学医学部卒。大阪警察病院、ハーバード大学留学などを経て95年から国立循環器病センター。98年、同センター研究所室長。2008年、兵庫医療大学教授。2009年、武田薬品中央総括産業医。2016年、神戸学院大学教授。2018年、国際医療福祉大学熱海病院 病院教授、兵庫医科大学非常勤講師および横浜市立大学客員教授。

連載の紹介

駒村和雄の「健康寿命で行こう」
2009年にNMO循環器プレミアムのコラムとしてスタートした「論説・総説を読む」が、バージョンアップしました。国立循環器病センターで重症心不全の臨床に長年携わり、ACCやAHAのフェローを務める駒村氏。同氏が現在かかわっている医療系教育研究や高齢者医療の現場から、今、わが国の第一線の医療現場で問題となっている話題を幅広く取り上げ、Evidence Basedで論じます。

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