中国で行われた長期におよぶ前向きコホート研究から、80歳以上の超高齢者では、収縮期血圧値(SBP)と総死亡リスクの関連はU字カーブを示したが、SBPと心血管死亡リスクの関連では、U字またはJ字カーブは認められなかった[1]。著者である中国疾病管理予防センターのYue-Bin Lv氏らは、「高血圧ガイドラインは患者ごとに慎重に適用されるべきで、超高齢者に対しては専用のガイドラインを整備する必要があるだろう」と結論づけた。

心血管死亡にJカーブなし、中国の超高齢者研究の画像

ログインして全文を読む