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訴訟とガイドラインの奇妙な関係
吐き気と微妙な心電図、先生の判断は?

2017/09/20
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 過日、総合診療スキル習得のための教育講演会を行っている「21世紀適々斎塾」[1]が主催する医師国家試験活用セミナー「国家試験をぶっとばせ!」[2]を聴講する機会があった。主たる講演対象はむろん医学生と研修医だが、筆者のようなロートル内科医(参加者の皆様、失礼の段、お許しください)も多数、熱心に勉強されている姿を見かけた。

著者プロフィール

駒村 和雄(国際医療福祉大学熱海病院)こまむらかずお氏。1956年生まれ。東京大学経済学部・大阪大学医学部卒。大阪警察病院、ハーバード大学留学などを経て95年から国立循環器病センター。98年、同センター研究所室長。2008年、兵庫医療大学教授。2009年、武田薬品中央総括産業医。2016年、神戸学院大学教授。2018年、国際医療福祉大学熱海病院 病院教授、兵庫医科大学非常勤講師および横浜市立大学客員教授。

連載の紹介

駒村和雄の「健康寿命で行こう」
2009年にNMO循環器プレミアムのコラムとしてスタートした「論説・総説を読む」が、バージョンアップしました。国立循環器病センターで重症心不全の臨床に長年携わり、ACCやAHAのフェローを務める駒村氏。同氏が現在かかわっている医療系教育研究や高齢者医療の現場から、今、わが国の第一線の医療現場で問題となっている話題を幅広く取り上げ、Evidence Basedで論じます。

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