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デジタル・ウェアラブル・AI・ヘルツ その4
郵送も可能なウェアラブル機器で心房細動を検出
Stroke誌・第3回欧州脳卒中学会(ESOC2017)より

2017/06/27
郵送も可能なウェアラブル機器で心房細動を検出の画像

 循環器専門医でなくてもホルター心電図検査をオーダーしたことがある医師なら、24時間だけの監視では発作性の心房細動(AF)はほとんど検知できないという実感を持っていると思う。監視時間を長くすればきっと見つかるだろうという直感は、最近の臨床研究で実証されつつある。

著者プロフィール

駒村 和雄(国際医療福祉大学熱海病院)こまむらかずお氏。1956年生まれ。東京大学経済学部・大阪大学医学部卒。大阪警察病院、ハーバード大学留学などを経て95年から国立循環器病センター。98年、同センター研究所室長。2008年、兵庫医療大学教授。2009年、武田薬品中央総括産業医。2016年、神戸学院大学教授。2018年、国際医療福祉大学熱海病院 病院教授、兵庫医科大学非常勤講師および横浜市立大学客員教授。

連載の紹介

駒村和雄の「健康寿命で行こう」
2009年にNMO循環器プレミアムのコラムとしてスタートした「論説・総説を読む」が、バージョンアップしました。国立循環器病センターで重症心不全の臨床に長年携わり、ACCやAHAのフェローを務める駒村氏。同氏が現在かかわっている医療系教育研究や高齢者医療の現場から、今、わが国の第一線の医療現場で問題となっている話題を幅広く取り上げ、Evidence Basedで論じます。

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