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第86回米国心臓協会・学術集会(AHA2013)より
スピロノラクトンはHFpEFに対するlast hopeか
TOPCAT試験では心不全増悪による入院が有意減少

2013/12/16
スピロノラクトンはHFpEFに対するlast hopeかの画像

 11月に米ダラスで開催された第86回米国心臓協会・学術集会(AHA2013)で、左室駆出率が保持された症候性心不全(HFpEF;heart failure with preserved ejection fraction)に対するスピロノラクトンの効果を評価した大規模臨床試験、「TOPCAT」の結果が発表された。

著者プロフィール

駒村 和雄(国際医療福祉大学熱海病院)こまむらかずお氏。1956年生まれ。東京大学経済学部・大阪大学医学部卒。大阪警察病院、ハーバード大学留学などを経て95年から国立循環器病センター。98年、同センター研究所室長。2008年、兵庫医療大学教授。2009年、武田薬品中央総括産業医。2016年、神戸学院大学教授。2018年、国際医療福祉大学熱海病院 病院教授、兵庫医科大学非常勤講師および横浜市立大学客員教授。

連載の紹介

駒村和雄の「健康寿命で行こう」
2009年にNMO循環器プレミアムのコラムとしてスタートした「論説・総説を読む」が、バージョンアップしました。国立循環器病センターで重症心不全の臨床に長年携わり、ACCやAHAのフェローを務める駒村氏。同氏が現在かかわっている医療系教育研究や高齢者医療の現場から、今、わが国の第一線の医療現場で問題となっている話題を幅広く取り上げ、Evidence Basedで論じます。

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