日経メディカルのロゴ画像

読んでから解くか、解いてから読むか:AHAのCMEクイズより
心不全発症における右室肥大の役割とは

2012/11/14
心不全発症における右室肥大の役割とはの画像

 AHAのCME Courses、今回はCirculation誌10月2日号(vol.126、no.14、p.1681-8)に掲載されたMESA研究(多人種の集団ベースのコホートにおける心血管疾患[CVD]発症のリスク因子研究)のサブ解析であるMESA-RV研究を題材としていた。MESA-RV研究では、MESA研究の登録者を対象に心不全およびCVD死亡のリスクに対する右心室(RV)肥大の意義を検討している。

著者プロフィール

駒村 和雄(国際医療福祉大学熱海病院)こまむらかずお氏。1956年生まれ。東京大学経済学部・大阪大学医学部卒。大阪警察病院、ハーバード大学留学などを経て95年から国立循環器病センター。98年、同センター研究所室長。2008年、兵庫医療大学教授。2009年、武田薬品中央総括産業医。2016年、神戸学院大学教授。2018年、国際医療福祉大学熱海病院 病院教授、兵庫医科大学非常勤講師および横浜市立大学客員教授。

連載の紹介

駒村和雄の「健康寿命で行こう」
2009年にNMO循環器プレミアムのコラムとしてスタートした「論説・総説を読む」が、バージョンアップしました。国立循環器病センターで重症心不全の臨床に長年携わり、ACCやAHAのフェローを務める駒村氏。同氏が現在かかわっている医療系教育研究や高齢者医療の現場から、今、わが国の第一線の医療現場で問題となっている話題を幅広く取り上げ、Evidence Basedで論じます。

この記事を読んでいる人におすすめ