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読んでから解くか、解いてから読むか:AHAのCMEクイズより
腎交感神経アブレーションによる腎機能への影響

2012/08/23

 J Am Coll Cardiol誌のSummaries of Key Journal Articles打ち切りに伴い、新たにAHAのCME Coursesを紹介する。今回はHypertension誌8月号(Vol.60、p.419-24)に掲載された、腎交感神経アブレーション後の腎機能に関する論文が取り上げられている。抄録を読んで問題を解くだけでも、原論文を読む時間が節約できるはずである。逆に、原論文を読む前に問題を解くことで、論文のポイントをつかむ一助になれば幸いと考える。

著者プロフィール

駒村 和雄(国際医療福祉大学熱海病院)こまむらかずお氏。1956年生まれ。東京大学経済学部・大阪大学医学部卒。大阪警察病院、ハーバード大学留学などを経て95年から国立循環器病センター。98年、同センター研究所室長。2008年、兵庫医療大学教授。2009年、武田薬品中央総括産業医。2016年、神戸学院大学教授。2018年、国際医療福祉大学熱海病院 病院教授、兵庫医科大学非常勤講師および横浜市立大学客員教授。

連載の紹介

駒村和雄の「健康寿命で行こう」
2009年にNMO循環器プレミアムのコラムとしてスタートした「論説・総説を読む」が、バージョンアップしました。国立循環器病センターで重症心不全の臨床に長年携わり、ACCやAHAのフェローを務める駒村氏。同氏が現在かかわっている医療系教育研究や高齢者医療の現場から、今、わが国の第一線の医療現場で問題となっている話題を幅広く取り上げ、Evidence Basedで論じます。

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