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J Am Coll Cardiol誌Editorialから
血糖コントロールは“ど真ん中”を狙え
Aiming for the Best Control of Glycemia in Patients With Heart Failure and Type 2 Diabetes:The "Sweet Spot"

2009/08/25

 J Am Coll Cardiol誌7月28日号で米ベイラー大学のDavid Aguilar氏らは、糖尿病を合併する心不全患者における血糖管理と死亡率の関連を見た後向き観察研究の結果を報告した[1]。この論文について同じ号で、米ジョスリン糖尿病センターのLarry A. Weinrauch氏が論評している[2]。

著者プロフィール

駒村 和雄(国際医療福祉大学熱海病院)こまむらかずお氏。1956年生まれ。東京大学経済学部・大阪大学医学部卒。大阪警察病院、ハーバード大学留学などを経て95年から国立循環器病センター。98年、同センター研究所室長。2008年、兵庫医療大学教授。2009年、武田薬品中央総括産業医。2016年、神戸学院大学教授。2018年、国際医療福祉大学熱海病院 病院教授、兵庫医科大学非常勤講師および横浜市立大学客員教授。

連載の紹介

駒村和雄の「健康寿命で行こう」
2009年にNMO循環器プレミアムのコラムとしてスタートした「論説・総説を読む」が、バージョンアップしました。国立循環器病センターで重症心不全の臨床に長年携わり、ACCやAHAのフェローを務める駒村氏。同氏が現在かかわっている医療系教育研究や高齢者医療の現場から、今、わが国の第一線の医療現場で問題となっている話題を幅広く取り上げ、Evidence Basedで論じます。

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