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Circulation誌Editorialから
院外心停止者の救命率向上のため“CBA”の心脳蘇生へ
Do modifications of the American Heart Association guidelines improve survival of patients with out-of-hospital cardiac arrest?

2009/06/16

 5月19日付けのCirculation誌Editorial[1]で著者のGordon A. Ewy氏は、同号に掲載された米国ジョージタウン大学のAlex G. Garza氏らの論文「Improved patient survival using a modified resuscitation protocol for out-of-hospital cardiac arrest.(胸骨圧迫を中断しないことを強調するプロトコールによって、病院外心停止後の生存率を改善できる)」[2]を論評している。

著者プロフィール

駒村 和雄(国際医療福祉大学熱海病院)こまむらかずお氏。1956年生まれ。東京大学経済学部・大阪大学医学部卒。大阪警察病院、ハーバード大学留学などを経て95年から国立循環器病センター。98年、同センター研究所室長。2008年、兵庫医療大学教授。2009年、武田薬品中央総括産業医。2016年、神戸学院大学教授。2018年、国際医療福祉大学熱海病院 病院教授、兵庫医科大学非常勤講師および横浜市立大学客員教授。

連載の紹介

駒村和雄の「健康寿命で行こう」
2009年にNMO循環器プレミアムのコラムとしてスタートした「論説・総説を読む」が、バージョンアップしました。国立循環器病センターで重症心不全の臨床に長年携わり、ACCやAHAのフェローを務める駒村氏。同氏が現在かかわっている医療系教育研究や高齢者医療の現場から、今、わが国の第一線の医療現場で問題となっている話題を幅広く取り上げ、Evidence Basedで論じます。

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