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J Am Coll Cardiol誌 STATE-OF-THE-ART PAPER
免疫系と慢性心不全:心不全に対する免疫修飾療法の可能性
The Immune System and Chronic Heart Failure: Is the Heart in Control?

2009/05/14
免疫系と慢性心不全:心不全に対する免疫修飾療法の可能性の画像

 TNFαをはじめとして多数の炎症性・抗炎症性サイトカインが慢性心不全の病態に関与しているとされるが、相反する報告もあり、免疫系の役割はいまだ不明である。にもかかわらず多くの免疫修飾療法が試みられており、その結果も一定していない。

著者プロフィール

駒村 和雄(国際医療福祉大学熱海病院)こまむらかずお氏。1956年生まれ。東京大学経済学部・大阪大学医学部卒。大阪警察病院、ハーバード大学留学などを経て95年から国立循環器病センター。98年、同センター研究所室長。2008年、兵庫医療大学教授。2009年、武田薬品中央総括産業医。2016年、神戸学院大学教授。2018年、国際医療福祉大学熱海病院 病院教授、兵庫医科大学非常勤講師および横浜市立大学客員教授。

連載の紹介

駒村和雄の「健康寿命で行こう」
2009年にNMO循環器プレミアムのコラムとしてスタートした「論説・総説を読む」が、バージョンアップしました。国立循環器病センターで重症心不全の臨床に長年携わり、ACCやAHAのフェローを務める駒村氏。同氏が現在かかわっている医療系教育研究や高齢者医療の現場から、今、わが国の第一線の医療現場で問題となっている話題を幅広く取り上げ、Evidence Basedで論じます。

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