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J Am Coll Cardiol誌 STATE-OF-THE-ART PAPER
正常左室駆出率の心不全
Heart Failure With Normal Left Ventricular Ejection Fraction

2009/04/21

心収縮および拡張機能に関する侵襲的・非侵襲的検査法の進歩により、HFNEF(heart failure with normal ejection fraction)が、実は心不全の40~50%を占める大きなサブグループであることが明らかになってきた。そのHFNEFの病態、診断、治療に関する最新のレビューを紹介する。本記事は、Am J Coll Cardiol誌に掲載されたSTATE-OF-THE-ART PAPER「Heart Failure With Normal Left Ventricular Ejection Fraction」を、駒村氏が抄訳したものである。(編集部)


著者プロフィール

駒村 和雄(国際医療福祉大学熱海病院)こまむらかずお氏。1956年生まれ。東京大学経済学部・大阪大学医学部卒。大阪警察病院、ハーバード大学留学などを経て95年から国立循環器病センター。98年、同センター研究所室長。2008年、兵庫医療大学教授。2009年、武田薬品中央総括産業医。2016年、神戸学院大学教授。2018年、国際医療福祉大学熱海病院 病院教授、兵庫医科大学非常勤講師および横浜市立大学客員教授。

連載の紹介

駒村和雄の「健康寿命で行こう」
2009年にNMO循環器プレミアムのコラムとしてスタートした「論説・総説を読む」が、バージョンアップしました。国立循環器病センターで重症心不全の臨床に長年携わり、ACCやAHAのフェローを務める駒村氏。同氏が現在かかわっている医療系教育研究や高齢者医療の現場から、今、わが国の第一線の医療現場で問題となっている話題を幅広く取り上げ、Evidence Basedで論じます。

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