日経メディカルのロゴ画像

No.22
Driver ablationは持続性・慢性心房細動の革新的治療法になり得るか?

2014/08/26
山﨑正俊=名古屋大学 環境医学研究所 心・血管分野
Driver ablationは持続性・慢性心房細動の革新的治療法になり得るか?の画像

 超高齢化社会を迎えたわが国において、年齢を重ねるにつれて発生率が上昇する心房細動患者に対する有効な治療法の確立が望まれている。Haissaguerreらのグループから報告された肺静脈隔離術による発作性心房細動治療によって多くの患者がその恩恵を享受することとなったが、電気的・構造学的リモデリングの進行した持続性・慢性心房細動における有効な治療法は未だ確立されていない。

著者プロフィール

●井川修(日本医大多摩永山病院内科・循環器内科臨床教授)●尾野恭一(秋田大生理学教授)●古川哲史(東京医科歯科大難治疾患研究所教授)●村川裕二(帝京大付属溝の口病院第4内科教授)●渡邉英一(藤田保健衛生大内科学講師)[五十音順]

連載の紹介

What’s New in Electrocardiology by JSE
不整脈学や心電図学の主要雑誌の中から、その道の第一人者が「なるほど」とうなった新着論文をピックアップ、新しい知見のポイントを分かりやすく解説します。

この記事を読んでいる人におすすめ