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No.20
慢性的な交感神経刺激によって引き起こされる催不整脈性の新しいメカニズム

2014/05/13
當瀬規嗣=札幌医科大学 医学部 細胞生理学講座
慢性的な交感神経刺激によって引き起こされる催不整脈性の新しいメカニズムの画像

 慢性心不全では、経過中に心臓突然死となるケースがあり、その原因として致死性不整脈の発生確率が高いことが指摘されている。この致死性不整脈の発症機転として、心不全患者の血中ノルアドレナリン濃度が高いことから、慢性的に交感神経活動レベルが高いことが重要視されている。

著者プロフィール

●井川修(日本医大多摩永山病院内科・循環器内科臨床教授)●尾野恭一(秋田大生理学教授)●古川哲史(東京医科歯科大難治疾患研究所教授)●村川裕二(帝京大付属溝の口病院第4内科教授)●渡邉英一(藤田保健衛生大内科学講師)[五十音順]

連載の紹介

What’s New in Electrocardiology by JSE
不整脈学や心電図学の主要雑誌の中から、その道の第一人者が「なるほど」とうなった新着論文をピックアップ、新しい知見のポイントを分かりやすく解説します。

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