日経メディカルのロゴ画像

第2回 PDA治療の適応1
腸骨動脈領域では、積極的に血管内治療を行う

2009/05/05
腸骨動脈領域では、積極的に血管内治療を行うの画像

 PAD治療を行う際には、EBM(Evidenced Based Medicine)が極めて重要です。エビデンスに基づくPADの診療ガイドラインとして有名なものは、2000年に発表されたTASC2) (Trans Atlantic Inter-Society Consensus)です。2007年にTASC II3) に改定されました。

著者プロフィール

井上直人(仙台厚生病院循環器内科主任部長)いのうえなおと氏。1982年京都府立医大卒。84年松下病院循環器内科、86年京都府立医科大学 第二内科修練医、88年京都第一赤十字病院循環器科。96年京都第二赤十字病院 循環器科、2002年同部長。2007年より現職。

連載の紹介

井上直人の「実践・下肢インターベンション」
5年ほど前から急速に日本で広まってきた下肢領域のインターベンション。筆者の井上直人氏はこの分野で先駆的な医師の1人だ。主任部長を務める仙台厚生病院循環器内科では、年間200例ほどを手がける。学会、講演会などで講演することも多い井上直人氏が豊富な症例を示しながら、教科書には載っていないポイントを分かりやすく解説。

この記事を読んでいる人におすすめ