日経メディカルのロゴ画像

CMAJ誌から
抗血小板薬とSSRIの併用で出血リスクが増加
セロトニン再取り込み阻害の強さには関連せず

2011/12/14
山川 里香=医学記者

 心血管疾患患者の最高20%がうつ病に罹患しているとされ、そのような患者には選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)が処方されることが多い。カナダの研究者が急性心筋梗塞(AMI)後の患者を対象として検討したところ、抗血小板薬とSSRIを併用した場合は、出血リスクが約1.5倍高まることが明らかになった。この結果は、CMAJ誌11月8日号に掲載された。

この記事を読んでいる人におすすめ