日経メディカルのロゴ画像

Circulation誌から
リバロキサバンはプロトロンビン複合体製剤で中和可能
ダビガトランは同製剤では中和できず、健常者対象の比較試験結果

2011/10/21
難波 寛子=医師

 血液凝固第Xa因子阻害薬リバロキサバンの効果は、プロトロンビン複合体製剤(PCC)の投与により急速に中和されることが、オランダで行われたランダム化二重盲検プラセボ対照クロスオーバー試験で確認された。直接トロンビン阻害薬であるダビガトランはPCCにより中和されなかった。論文はCirculation誌10月4日号に掲載された。

この記事を読んでいる人におすすめ