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Lancet誌から
冠動脈Caは高感度CRPよりもリスク層化に有用
JUPITER試験の組み入れ基準を満たした患者集団の分析結果

2011/09/01
西村 多寿子=東京大学

 地域住民を対象としたコホート研究参加者でJUPITER試験の組み入れ基準を満たした約2000例のデータを分析したところ、冠動脈カルシウム(CAC:coronary artery calcium)は、高感度CRP(hsCRP)よりも心血管イベントの予測に優れている可能性があることが分かった。この結果は、Lancet誌8月20日号に掲載された。

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