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Lancet誌から
重症下肢虚血の遺伝子治療、第3相で有効性否定
NV1FGF筋注後の下肢切断と死亡までの時間はプラセボと変わらず

2011/06/07
難波 寛子=医師
重症下肢虚血の遺伝子治療、第3相で有効性否定の画像

 ヒト線維芽細胞増殖因子1(FGF1)の遺伝子をコードするDNAプラスミドであるNV1FGF(Non-viral1 fibroblast growth factor)の投与が、重症下肢虚血症例の下肢切断と死亡を遅らせるかどうかを第3相試験で検証したところ、プラセボ群との差は見られなかった。この結果は5月31日、Lancet誌オンライン版に掲載された。

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