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Arch Intern Med誌から
無症状者に冠動脈CTスクリーニングは必要か
薬物介入や2次検査率は増えるがイベントは低率、施行による利益なし

2011/06/03
難波 寛子=医師

 無症状の集団に対する冠動脈CT(CCTA)のスクリーニング効果を検討したところ、20%以上で異常が指摘され、スタチン・アスピリンの処方や2次検査を多く受けていたが、18カ月の時点でのイベント発生率に差はなかった。この結果は5月23日、Arch Intern Med誌オンライン版に掲載された。

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