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Hypertension誌から
家庭血圧最大値は高血圧性心血管障害を予測
未治療の高血圧患者を対象とした国内観察研究の結果

2011/05/20
岡本 絵理=メディカルライター
家庭血圧最大値は高血圧性心血管障害を予測の画像

 外来で測定した収縮期血圧(SBP)の最大値は、平均SBPと独立した強力な心血管イベント予測因子であることが知られている。家庭血圧においても平均SBPに加えて最大SBPを評価すると、高血圧性標的器官障害(target organ damage;TOD)の予測能が高まることが、自治医科大学の松井芳夫氏らの研究で明らかになった。この結果はHypertension誌6月1日号に掲載された。

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