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Gastroenterology誌から
PPIとクロピドの併用で消化性潰瘍の再発率低下
併用による抗血小板活性の減弱も観察されず

2011/04/11
山川 里香=医学記者

 アテローム性動脈硬化症に罹患しており、消化性潰瘍の既往がある患者に対し、プロトンポンプ阻害薬(PPI)esomeprazoleとクロピドグレルの長期併用療法を行ったところ、クロピドグレル単独療法よりも消化性潰瘍の再発率が低かった。また、esomeprazoleは、クロピドグレルの抗血小板活性に影響を及ぼしていなかった。この論文はGastroenterology誌3月号に発表された。

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