日経メディカルのロゴ画像

N Engl J Med誌から
急性非代償性心不全への利尿薬、至適投与法は?
ボーラス投与と持続点滴、低用量と高用量、どちらも同等

2011/03/16
西村 多寿子=東京大学

 急性非代償性心不全の治療戦略として、「12時間ごとのボーラス投与」と「持続点滴」、「低用量」と「高用量」を比較するランダム化比較試験(RCT)を行ったところ、患者による症状の総合評価や腎機能に有意な差は見られなかった。この結果はN Engl J Med誌3月3日号に掲載された。

この記事を読んでいる人におすすめ