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N Engl J Med誌から
手術不適応の重度大動脈弁狭窄にはTAVIが有効
標準治療と比べて死亡リスクが有意に低下、PARTNER試験

2010/10/04
西村 多寿子=東京大学
手術不適応の重度大動脈弁狭窄にはTAVIが有効の画像

 手術適応のない重度大動脈弁狭窄症患者を、経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)群と、バルーン大動脈弁形成術(BAV)を含む標準治療群に割り付け、1年間追跡したところ、TAVIは標準治療に比べて死亡と再入院のリスクを有意に減少させた。この結果は9月22日、N Engl J Med誌オンライン版に掲載された。

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