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Circulation誌から
急性下壁梗塞でV1誘導のST上昇は予後不良
発症30日間の死亡率はSTが0.5mm上昇するごとに25%ずつ増加

 急性下壁心筋梗塞において、12誘導心電図のV1誘導でST上昇が認められるケースはハイリスクであることが、ニュージーランドとオーストラリアの多施設で実施された前向き研究から明らかになった。V1でST変化が見られない被験者と比べると、STが0.5mm上昇するごとに発症から30日間の死亡率がおよそ25%ずつ増加した。この結果はCirculation誌8月3日号に掲載された。

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