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Circulation誌から
BNPシグナルペプチドが虚血診断マーカーに
循環血中に存在し、STEMI発症後4~5時間以内に有意な上昇

2010/08/04
西村 多寿子=東京大学
BNPシグナルペプチドが虚血診断マーカーにの画像

 脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)が生合成される過程で前駆体から開裂するBNPシグナルペプチド(BNPsp)が循環血中に存在していることが明らかになり、心筋虚血の診断用バイオマーカーとして利用できる可能性があることが分かった。BNPspの臨床応用までを視野に入れた包括的研究の結果で、Circulation誌7月20日号に掲載された。

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