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Ann Intern Med誌から
CKD患者へのEPO製剤投与、目標Hb値は低めに
正常域目指した積極治療により脳卒中や高血圧などのリスクが増加

2010/07/26
小塩 尚代=メディカルライター
CKD患者へのEPO製剤投与、目標Hb値は低めにの画像

 慢性腎臓病(CKD)患者の貧血治療において、ヘモグロビン(Hb)の目標値を高く設定して赤血球造血刺激因子製剤(ESA)による治療を行うと、脳卒中、高血圧悪化、およびシャント血栓のリスクが高くなることが、ランダム化比較試験のメタ解析から明らかになった。この結果はAnn Intern Med誌7月6日号に掲載された。

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