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N Engl J Med誌から
完全皮下ICDの有効性は標準タイプと同等
心臓内にリードを留置しない新方式、手技に伴う合併症リスクが低減

 心臓内にリードを留置せず、すべての機器を皮下に留置する完全皮下式の完全皮下植込み型除細動器(ICD)は、経静脈アクセスを必要とする標準的なICDと同等の有効性を示した。欧米の多施設で行われた非ランダム化試験の結果で、N Engl J Med誌7月1日号に掲載された。試験は小規模で予備的なものだが、今後さらに検討が進めば臨床での実用化が期待される。

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