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Diabetes Care誌から
ドパミン作動薬で2型糖尿病のCVDリスクが低下
中枢神経のサーカディアンリズムに着目した新たな治療パラダイム

2010/06/10
山川 里香=医学記者
ドパミン作動薬で2型糖尿病のCVDリスクが低下の画像

 2型糖尿病に対する速放性ブロモクリプチン(D2ドパミン受容体作動薬、商品名Cycloset)投与の安全性を評価する臨床試験が行われた。その結果、有害事象は従来治療から増加せず、心血管イベントの発生は1年間の追跡期間で従来治療より40%も減少した。米ハーバード大学のグループによる研究結果で、3月23日、Diabetes Care誌オンライン版に早期公開された。

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