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Circulation誌から
新規抗凝固薬tecarfarinはワルファリンに代われるか
フェーズ2a試験、投与期間の70%超で至適INRを維持

2009/10/09
西村 多寿子=東京大学

 新しい経口ビタミンK拮抗薬tecarfarin(ATI-5923)を心房細動患者に投与し、安全性・忍容性・至適投与量を検討するフェーズ2a試験を実施したところ、INR(プロトロンビン時間の国際標準比)が至適範囲に入っている時間(Time in Therapeutic Range:TTR)が有意に改善された。この結果は、Circulation誌9月9日号に掲載された。

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