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J Am Coll Cardiol誌から
冠動脈疾患既往者のうつ病は心不全リスクを高める
抗うつ薬は心不全予防に効果なし

2009/05/12
小塩 尚代=メディカルライター

 冠動脈疾患(CHD)を発症した後にうつ病と診断された患者では、うつ病にならなかったCHD患者に比べて心不全の発症率が高くなるというコホート研究の結果が、J Am Coll Cardiol誌4月21日号に掲載された。この心不全リスクの上昇は、抗うつ薬使用の有無にかかわらず認められた。

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