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Circulation誌から
院外心停止者の生存率が有意改善、ウツタイン大阪Project
さらなる改善には心臓マッサージのみの蘇生術普及がカギに

2009/02/12
山川 里香=医学記者
院外心停止者の生存率が有意改善、ウツタイン大阪Projectの画像

 大阪府下の院外心停止患者(OHCA)に対する心肺蘇生の救命効果を疫学的に分析している前向きコホート研究、「ウツタイン大阪プロジェクト」8年8カ月のデータが、Circulation誌2月10日号に発表された。観察期間を通じ、1カ月後生存率、神経学的に正常な1カ月後生存率が有意に改善していることが分かった。

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