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Arch Neurol誌から
脳塞栓急性期の抗凝固療法、ヘパリンのブリッジングは不要
早期再発率が低いうえ重篤な出血リスクが再発予防効果を相殺

2009/01/07
山川 里香=医学記者
脳塞栓急性期の抗凝固療法、ヘパリンのブリッジングは不要の画像

 心原性脳卒中(CES)の急性期、ワルファリンが至適INRに達するまでのブリッジング目的で行うヘパリンやエノキサパリン(低分子量ヘパリン)の投与は、重篤な出血リスクを高めることが明らかになった。米テキサス大の研究グループによるもので、Archives of Neurology誌に掲載された。

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