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Circulation誌から
CRTの適応決定に心エコーは有用ではなかった
多施設試験のため計測方法や手技のばらつきが原因か

 重症心不全に対して、右心室と左心室の両室をペーシングする心臓再同期療法(cardiac resynchronization therapy:CRT)が注目されている。しかし、治療に反応しないnon-responderも30%以上存在することがわかってきた。そこで、現在の適応基準に心エコーの計測値を加えることでresponderの検出率が増加するかを検討したが、十分な有用性はみられなかった。この結果はCirculation誌5月20日号に掲載された。

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