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心不全患者におけるカヘキシーの病態は「筋肉、脂肪、骨組織の減少」

2013/11/06
心不全患者におけるカヘキシーの病態は「筋肉、脂肪、骨組織の減少」の画像

 2012.5.14の記事「心不全にみられるカヘキシーの新しい概念が提唱」で、心不全では低体重が予後不良であるとのデータが蓄積しており、カヘキシーの概念と簡単な診断法の提唱が海外で行われていることを述べました。今回はカヘキシーの病態です。

著者プロフィール

佐藤幸人(兵庫県立尼崎病院循環器部長)さとうゆきひと氏。 1987年京大卒。同大循環器内科入局、94年に京大大学院修了。同科病棟医長を経て、2004年から兵庫県立尼崎病院循環器内科に勤務。 07年より同科部長。研究テーマは心不全のバイオマーカーなど。

連載の紹介

佐藤幸人の「現場に活かす臨床研究」
専門の心不全だけでなく、臨床全般に興味がある。過疎地の病院での臨床経験もある。そんな佐藤氏の持論は、「医療とは患者、家族、医師、パラメディカル、メディア、企業などが皆で構成する『社会システム』だ」。最新の論文や学会報告を解説しつつ、臨床現場でそれらをどう活かすかを考える。

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