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食生活を社会的に考える その2
Circulation誌「肥満のリスクは運動で緩和」と報告

2009/01/21
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 肥満は中年になってから始まるのではなく、5~10歳で既にその傾向が現れます。そのことが最近、欧米で明らかになり、社会的な対応策が講じられ始めています。ですから日本でも学校給食(食育)を含めて、食生活を社会的に考える必要があるということについて、2008年8月18日の本ブログ「食生活を社会的に考える その1」で述べました。今回はその続編です。

著者プロフィール

佐藤幸人(兵庫県立尼崎病院循環器部長)さとうゆきひと氏。 1987年京大卒。同大循環器内科入局、94年に京大大学院修了。同科病棟医長を経て、2004年から兵庫県立尼崎病院循環器内科に勤務。 07年より同科部長。研究テーマは心不全のバイオマーカーなど。

連載の紹介

佐藤幸人の「現場に活かす臨床研究」
専門の心不全だけでなく、臨床全般に興味がある。過疎地の病院での臨床経験もある。そんな佐藤氏の持論は、「医療とは患者、家族、医師、パラメディカル、メディア、企業などが皆で構成する『社会システム』だ」。最新の論文や学会報告を解説しつつ、臨床現場でそれらをどう活かすかを考える。

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