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末期慢性心不全について考える vol.1
外来点滴は「入院回避」に有効か?

2008/08/08
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 日経メディカルオンライン循環器プレミアムで、ブログ「現場に活かす臨床研究」を担当することになりました、兵庫県立尼崎病院の佐藤幸人です。専門は「心不全における血中心筋トロポニン測定」ですが、食生活の変化、高血圧、急性心不全、心不全の末期治療を連続したストーリーと捉えて研究しています。第1回目は、「末期慢性心不全」について考えてみたいと思います。よろしくお願いします。

著者プロフィール

佐藤幸人(兵庫県立尼崎病院循環器部長)さとうゆきひと氏。 1987年京大卒。同大循環器内科入局、94年に京大大学院修了。同科病棟医長を経て、2004年から兵庫県立尼崎病院循環器内科に勤務。 07年より同科部長。研究テーマは心不全のバイオマーカーなど。

連載の紹介

佐藤幸人の「現場に活かす臨床研究」
専門の心不全だけでなく、臨床全般に興味がある。過疎地の病院での臨床経験もある。そんな佐藤氏の持論は、「医療とは患者、家族、医師、パラメディカル、メディア、企業などが皆で構成する『社会システム』だ」。最新の論文や学会報告を解説しつつ、臨床現場でそれらをどう活かすかを考える。

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