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“限界集落”寸前の病院を救ったのは…(上)

2009/09/14
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「限界集落」という言葉があります。65歳以上が人口の50%以上を占め、さらに働き手がいなくなると、冠婚葬祭や集落の維持にかかわる共同体の営みが続けられなくなります。そんな事態に陥った地域のことです。病院にも、これ以上若い医師がいなくなったら機能が保てない――という限界ラインがあります。

著者プロフィール

村川裕二(帝京大付属溝の口病院第4内科教授)むらかわ ゆうじ氏。 81年東大卒、83年同大第二内科入局。87年米国メリーランド州Johns Hopkins大学Biomedical Engineering留学。89年関東中央病院内科。91年東大 第二内科助手。2003年帝京大付属溝口病院第4内科助教授、2004年より現職。

連載の紹介

村川裕二の「木曜午後の診察室」
大学病院で木曜午後の外来を担当する村川裕二氏。心電図の読み方を医学雑誌で分かりやすく連載している著者として、ご存知の方も多いのではないでしょうか。本ブログでは、日々の診療で感じたことを循環器専門医の視点でつづっていただきます。

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