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医師の不用意な言葉に患者さんは…

2009/05/18
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30歳の男性が自分は狭心症と信じ込んで外来に来ました。訴えに再現性は無く、運動負荷試験も陰性でしたので、外来担当医は診察を終わりにしようと思いました。

著者プロフィール

村川裕二(帝京大付属溝の口病院第4内科教授)むらかわ ゆうじ氏。 81年東大卒、83年同大第二内科入局。87年米国メリーランド州Johns Hopkins大学Biomedical Engineering留学。89年関東中央病院内科。91年東大 第二内科助手。2003年帝京大付属溝口病院第4内科助教授、2004年より現職。

連載の紹介

村川裕二の「木曜午後の診察室」
大学病院で木曜午後の外来を担当する村川裕二氏。心電図の読み方を医学雑誌で分かりやすく連載している著者として、ご存知の方も多いのではないでしょうか。本ブログでは、日々の診療で感じたことを循環器専門医の視点でつづっていただきます。

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