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心停止予知にミトコンドリアレドックス状態のモニターが有効?

2017/10/05
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 心停止や突然死は、バスなどの公共輸送機関運転中の発生などで大惨事となることがありメディアを賑わします。そこで、これを予知する仕組みの構築が社会的に強く求められています。近年は、スマートフォンなどを活用した、脈拍や血圧などのモニタリングが開発され、期待が寄せられています。ただし、脈拍や血圧は環境因子でも大きく変動するので特異度に大きな問題があるのではないでしょうか?

著者プロフィール

古川哲史(東京医科歯科大学難治疾患研究所生体情報薬理学分野教授)ふるかわてつし氏。89年東京医科歯科大学大学院医学研究科博士課程修了。米国マイアミ心臓研究所、マイアミ大学留学を経て、94年東京医科歯科大学難治疾患研究所自律生理分野・助手。99年秋田大学医学部第一生理学講座・助教授、2003年4月より現職。

連載の紹介

古川哲史の「基礎と臨床の架け橋」
臨床医から基礎医学の研究に身を転じた古川哲史氏に、ワンランク上の臨床を実践するために知っておいた方がいい基礎知識を、論文トピックスを材料に解き明かしてもらいます。

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