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心房細動遺伝的リスクから見えてくる個別化医療の可能性
-国際メタ解析CHARGE study

2012/06/12
心房細動遺伝的リスクから見えてくる個別化医療の可能性の画像

 これまで不定期でお届けしていたNew Insight from Basic Researchを「基礎と臨床の架け橋」というコラムで月刊のペースで紹介することになりました。今後もよろしくお願いいたします。今回は第1回の記念号ということで、自分もauthorsに名前を連ねている、心房細動遺伝的リスクの国際メタ解析CHARGE studyに関する下記の論文をもとに、心房細動の遺伝的リスクについて解説したいと思います。

著者プロフィール

古川哲史(東京医科歯科大学難治疾患研究所生体情報薬理学分野教授)ふるかわてつし氏。89年東京医科歯科大学大学院医学研究科博士課程修了。米国マイアミ心臓研究所、マイアミ大学留学を経て、94年東京医科歯科大学難治疾患研究所自律生理分野・助手。99年秋田大学医学部第一生理学講座・助教授、2003年4月より現職。

連載の紹介

古川哲史の「基礎と臨床の架け橋」
臨床医から基礎医学の研究に身を転じた古川哲史氏に、ワンランク上の臨床を実践するために知っておいた方がいい基礎知識を、論文トピックスを材料に解き明かしてもらいます。

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