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2014年3月公開記事に関するアンケートから
閲覧ベスト10、「『肥満パラドックス』はやはり真実か」が2位に

2014/05/19

 2014年4月に行いました「2014年3月公開記事に関するアンケート」にご協力いただきまして、誠にありがとうございました。今回も417人の先生方にご回答いただきました。この場を借りて、厚くお礼申し上げます。

 毎回、その月に公開したコンテンツをリストアップし、実際に閲覧された記事を回答していただいています。今回、最も読まれた記事は、「閲覧1位は『イグザレルト錠服用中の間質性肺炎に注意を』」でした。これは「2014年2月公開記事に関するアンケート」の閲覧結果をまとめたものです。1月に掲載した「イグザレルト錠服用中の間質性肺炎に注意を」は、多くの読者に読んでいただきました。今回の1位は閲覧ランキングの記事ではありましたが、4月調査時点でも上位に挙がったということは、引き続き関心が高いことをうかがわせています。

 2位には「『肥満パラドックス』はやはり真実か」が入りました。J Am Coll Cardiol誌に掲載された論文を紹介したものです。BMIが高いと心不全のリスクが高まる一方で、BMIが高い患者は心不全の予後が良好だという報告があり、「肥満パラドックス」として注目されています。紹介した論文は、BMIが高いと心不全後の死亡率が低くなる可能性が確認されたというものでした。「肥満パラドックス」を支持するエビデンスがまた一つ積み上がった点で、注目されたものと思われます。

連載の紹介

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