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2014年1月公開記事に関するアンケートから
閲覧1位は「イグザレルト錠服用中の間質性肺炎に注意を」

2014/03/14

 2014年2月に行いました「2014年1月公開記事に関するアンケート」にご協力いただきまして、誠にありがとうございました。今回も446人の先生方にご回答いただきました。この場を借りて、厚くお礼申し上げます。

 今回の閲覧ランキングでは、1位が「イグザレルト錠服用中の間質性肺炎に注意を」でした。医薬品医療機器総合機構(PMDA)は1月30日、「製薬企業からの医薬品の適正使用に関する情報」を配信しました。バイエル薬品がすでに発表していた「イグザレルト錠(リバーロキサバン錠)服用中の間質性肺炎について」の注意喚起を図るものでした。イグザレルト錠の服用中に間質性肺炎が現れた症例が複数報告されたことから、服用中は「間質性肺炎の発現」に注意するよう求める内容でした。また、服用中の患者に対しては、「咳嗽、呼吸困難、発熱などが現れた場合に速やかに主治医に連絡する」ことを説明してほしいと求めていました。1月31日の公開にもかかわらず閲覧ランキング1位を獲得しました。

 2位には「最も評価が高い抗凝固薬、48%がリバーロキサバンを挙げる」が入りました。新規抗凝固薬が相次いで登場しており、臨床現場の関心が高いことを反映したものと思います。

 1月からはじめた「データを読む」シリーズですが、「糖尿病」が6位、「医師給与」が15位に入っていました。さまざまな分野において、データを見つめ直していきたいと思います。

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