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11月1位はアムロジピン10mgのベストな投与法

2012/01/20

 昨年12月に行った「2011年11月公開記事に関するアンケート」、ご協力ありがとうございました。今回も422人の先生方にご回答いただきました。この場を借りて、お礼申し上げます。

 2011年11月に公開した循環器プレミアムのオリジナル記事中、閲読1位は「日本高血圧学会2011●アムロジピン10mg/日のベストな投与方法は?」でした。

 アムロジピンの10 mg錠は、2010年12月に発売されました。アムロジピンの欧米での1日最大用量は10mgであり、多くの大規模臨床試験でも10mg/日で投与され有効性や安全性が評価されていることを背景に、わが国でも10mg/日までの処方が認められたことを受けた動きでした。

 「では、もし10mg/日で投与するならば、10mg錠を朝1回、10mg錠を夕1回、5mg錠を朝夕に分け2回で効果に差があるのか?」――。アムロジピンを処方することのある医師であれば誰もが1度は考えたことがある疑問への回答となったことが、高閲読率を得た理由といえるでしょう。

 3位の「日本高血圧学会2011●ARBオルメサルタンは早朝高血圧を良好に抑制」と7位の「日本高血圧学会2011●脳・心血管疾患の予防には厳格な降圧を」も、日本高血圧学会で発表されたアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)の話題でした。

連載の紹介

循環器プレミアム編集部から
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