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5月1位は山下氏講座、ダビガトラン薬価で気付いたこと

2011/07/14

 今年6月に行った「2011年5月公開記事に関するアンケート」、ご協力ありがとうございました。今回も449人の先生方にご回答いただきました。この場を借りて、お礼申し上げます。

 2011年5月に公開した循環器プレミアムの記事中、閲覧1位は山下武志氏の心房細動塾第36回、「ダビガトランの薬価で気付かされたこと」でした。ワルファリンに代わる新しい抗凝固薬のダビガトランは、非常に高価な薬剤でもあります。この点について山下氏は、第35回の心房細動塾で読者の意見を広く求めました。

 第36回ではその結果の解釈と、ご自身の臨床経験からお考えになった「個々の患者における価値観の多様性」を紹介していらっしゃいます。閲読率も50.8%と大台に乗りました。心房細動と抗凝固療法、これからも重点的に報道していきます。

 2位は「JAMA誌から●塩分摂取が少ないと逆に心血管死が増加」でした。心血管死のリスクは塩分摂取が少ない群で高かったというもので、これまでの常識を覆すものだったことが、読者の関心を引いたのだと思います。

連載の紹介

循環器プレミアム編集部から
「日経メディカルオンラインを、循環器医向けにカスタマイズしよう」としてできたのが、「日経メディカル Online循環器プレミアム」(通称:循環器プレミアム)。本サイトの独自コンテンツは、編集部員が全世界から集めました。このコーナーでは取材を通じて編集者が考えたことを、ブログ形式で綴ります。

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