初期臨床研修で必修科目とされている「地域医療」。上村医院院長の上村伯人氏は、地域の医師らの協力を得て、これまで200人以上の研修医を受け入れてきた。介護、福祉を含め地域で患者を支えるあらゆる現場を経験し、介護保険の主治医意見書も書いてもらうなど、その内容は本格的だ。上村氏を医師の育成に駆り立てているものとは、いったい何なのか――。

町ぐるみで研修医に「本物の地域医療」を伝授の画像

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