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ケーススタディー◎太陽熱温水器とヒートポンプ給湯機の組み合わせで実現
光熱費を7割減、自作の給湯システムで特許
デイサービス「いこいの里」で稼働中

 アイリンク・ケア(愛知県西尾市)が手掛けるデイサービスセンター「いこいの里」では、太陽熱温水器とヒートポンプ給湯機を組み合わせ、入浴施設の給湯費用の大幅な節約に成功している。大浴槽2000Lの場合、1回お湯張り当たりの光熱費が、年間平均1200円から320円へと、73%も節減できているという。どうやって実現したのか――。

 介護サービスを提供するアイリンク・ケア(代表取締役:高野美恵子氏)は、愛知県西尾市を中心に、デイサービスをはじめ訪問看護、訪問介護、居宅介護支援、サービス付き高齢者向け住宅、介護タクシーなどと多様なサービスを展開している(写真1)。現在の利用者数は500人余りで、総勢75人のスタッフで対応している。

写真1 デイサービスを提供する「いこいの里」

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