日経メディカルのロゴ画像

患者への訴求力が格段にアップ、データ差し替えにより表示内容の変更も容易に
アナログだった野立て看板をデジタル化

2021/07/09
宮原孝和(みやはら耳鼻咽喉科)

 当院では、近隣住民への認知度を高めるために野立て看板を出している(写真1)。クリニック名や「洲崎交差点南500m」といったアクセス情報のほか、「朝8時から診療」「いびき・無呼吸相談」など当院の特徴を載せている。ちょっとしたことだが親しみが持てるよう、院長である筆者の似顔絵を載せると、無機質になりがちな野立て看板のアクセントになる。

写真1 野立て看板
クリニック名やアクセス情報のほか、「朝8時から診療」などの当院の特徴を載せている。クリニックの周辺1.5km圏内で交通量の多い幹線道路沿いや生活道路沿い、競合する耳鼻咽喉科クリニックの周囲など計7カ所に出している。
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著者プロフィール

みやはら たかかず氏●1993年高知医科大学医学部卒業。医療法人聖真会・渭南病院、高知市立市民病院(現・高知医療センター)、岡山済生会総合病院などを経て、2006年岡山市南区にみやはら耳鼻咽喉科を開業。2007年に医療法人南輝を設立、理事長に就任。医療・介護の経営情報誌『日経ヘルスケア』にて「宮原院長の実践! 新クリニック経営術」を連載中。

連載の紹介

宮原孝和の「“最強”のクリニックをつくるエッセンス」
2006年の開業以来、年平均成長率10%超の収益を上げ続け、クリニック経営に逆風が吹いた2020年にも年間診療報酬点数は過去最高を更新したみやはら耳鼻咽喉科(岡山市南区)。その院長である宮原孝和氏が日々実践しているオペレーションや増患・マーケティング策など、強いクリニックをつくるためのエッセンスを紹介します。

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